アウトドアの定番といえばバーベキュー

外で食べるご飯は美味しく感じ、
またそれをみんなで食べると美味しさも倍増

家族はもちろん気の合う仲間やサークル友達
バーベキューはどんな人でも楽しめるコミュニケーションの一つ

そんなバーベキューに必要な物ってなんでしょう?

◆バーベキューに必要な準備するもの

・コンロ

これがないと始まりませんよね。
コンロといってもそんなに高価ではないんですよ。

近くのホームセンターなどを覗いてみると、3000円くらいから売っています。

目安としては5~8人で一つのコンロを囲む程度がベストです。

・網・鉄板

網なんですけど、大体はコンロを購入する場合についています。
もし必要なら100均でもありますよ。

鉄板ですけど、これは「焼きそば」するなら必ず入ります。
これもまた100均で見てみましょう。

もし100均でいまいちならば、ホームセンターにもありますから。

・炭

炭もたくさん種類があります。
安い炭でも良いんですけど、煙が結構でますから肉の味も変わります。

かと言って「備長炭」までいくと高価過ぎてコストに見合いません。
炭に金を掛けるのなら肉買った方が良いですから。

個人的には国産の「岩手の切炭 」がおすすめ。

・着火材

着火剤を使用する利点は、紙などを燃やすとはいが舞いますよね。
着火剤の場合はそういう心配がありません。

固形タイプは、しばらく燃え続けてくれます。
ジェルタイプは炭に国設塗りこむ事ができます。

サクッと火起こししたほうがいろいろスムーズにことが運びますよ。

・チャッカマン(ライター)

・炭バサミ・食材トング

・軍手

・包丁・まな板・ボール

・ブルーシート・椅子・机・テント・パラソル

座れないと辛いです。

またゴールデンウイーク辺りでも日差しは強いですから、
日除けは女性にとって必要な物ですから日が当たらないようにするのも大事。

調理する場所としてもテーブルは必要。

・クーラーボックス

バーベーキューの食材は冷蔵ものが多いですし、
飲み物もあります。

また、ベンチとしても使えますよ。

・保冷剤(氷)

クーラーに入れる保冷剤ですね。
保冷剤の代わりになるものは、ジューズなどのペットボトルでもOK。

それを冷凍してボックスに入れておけば保冷剤の代わりになります。

・氷・水・その他ソフトドリンク

・皿・コップ・割り箸

プラケースよりも紙の方がおすすめ。
最後に燃やせますから。

それと、コップとかはあればあるだけ使う人がいます。
それを防止する対策として、名前を書きましょう

すると不思議と自分の持ち物は大事に使うようになりますから。

・マジック

名前を書きましょう

・食材

肉、野菜、焼きそば

・各種調味料

・ゴミ袋(多めに)

ゴミは持ち帰りですから忘れずに。
それと大きめのビニール袋ですと、突然の雨でもカッパの代わりになりますよ。

◆その他の便利なもの

ガムテープ
アルミホイル
荷造りひも
ラップ
カッター
水タンク
スポンジ、タワシ
洗剤
ティッシュ(ウェットティッシュ)
救急道具(火傷、切り傷、虫さされ)

◆まとめ

準備するものを買う場所ですけど、まずは100円均一
けっこうな確率で必要なものは揃います

もし揃なければホームセンターなどで揃えましょう。

順番的にはそのほうが経済的です

またバーベキューに準備するものって結構な数になります。

人数が多い場合には、
各自で持ってこれるものは持ってきてもらうのがおすすめ

バーベキュー準備リスト一覧

 

●道具
□コンロ
□網
□鉄板
□炭
□着火材
□チャッカマン(ライター)
□炭バサミ
□軍手
□うちわ

●場所関係
□ブルーシート
□椅子
□机
□テント
□パラソル

●食事関係
□食材トング
□包丁
□ ピーラー
□まな板
□ボール
□クーラーボックス
□保冷剤(氷)
□氷
□水
□飲み物
□皿
□コップ
□割り箸
□マジック
□ビーニル袋(野菜用)
□ゴミ袋(多めに)
□水タンク
□スポンジ、タワシ
□洗剤
□アルミホイル
□ラップ
□ティッシュ(ウェットティッシュ)
□ 竹串

●食材
□肉(牛肉、豚肉、鶏肉、ソーセージ)
□野菜(玉ねぎ、キャベツ、ナス、人参、とうもろこし、椎茸)
□焼きそば、おにぎり
□各種調味料(焼肉のたれ、塩こしょう、油、醤油)

●その他
□ガムテープ
□荷造りひも
□カッター
□救急道具(火傷、切り傷、虫さされ)

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